2007年8月27日 (月)

レイアウト製作何日目?

ちょこちょこと手を加えていましたが、アップするのが面倒で…。
現時点での全体像はこんな感じです。6/11からの作業としては、グリーンマックス製のトンネルポータルが入手できたので手作りのものから置き換え、アーチ橋を若干手直ししてスプレーで塗装しなおし、線路をボードに接着し、ホームの側面にグリーンマックスの石垣を貼り付けてスプレーで塗装してこれもボードに接着し、駅周辺のバラストを敷き、左手前に山を追加し、右手前の線路周りと両方の山を紙粘土で覆い、踏切部分の道路をつなげ、駅前の配置を決めました。写真に写っている駅舎は仮のダンボール製です。トンネルポータルは、カーブ側がキハ120と干渉してしまうため、内側を1mm程度やすりで削ってあります。
ここまで進めたのは、夏休みに友人父に見せるためです。直前まで作業してこの状態にして、車に積んで帰省しました。300mm×450mmなので大きな紙袋に入れて運べる、というか、こうやって運べるように小さめサイズにしたんですが、実は普段しまうのが楽というのが一番のメリットでした。

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友人父にお見せできて安心してしまったせいかしばらく手をつけていなかったんですが、今週末は建物作りに取りかかりました。本当は駅舎をと思ったのですが、最初から大作にするのはキケンだと思い、まずはトイレから…。改訂新版 中越地方鉄道 地鉄電車慕情を参考にして、樹のシートを2mm幅に切って透明なプラ板に少し重ねながら張り付けて板壁を表現してみました。この作り方はNゲージだとちょっとキビシイ面もありますが、初めてにしてはよくできたのではないかと思ってます。屋根はまだ作っていませんが、プラ板でトタン屋根風にするつもりです。素材はバーチホワイト材で、ニッペの木部用マーカーのウォルナット色で着色しましたが、この小ささだと大型のマーカーでは非常に塗りにくいので、普通サイズの方がよかったようです…。あと、ウォルナット色は少し濃過ぎの感があるため、駅舎本体はもう少し明るめの色にしましょうかね。

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2007年7月 9日 (月)

改訂新版 中越地方鉄道 地鉄電車慕情

昨日書店で、改訂新版 中越地方鉄道 地鉄電車慕情という本を発見。リアルなレイアウトや車両を数多く発表されている宮下洋一さんの作品をまとめた本の改訂版で、HOゲージとは思えないリアルな情景が満載のため、\1,500という値段に若干躊躇しつつも購入してきました。まだ買って1日しか経っていませんが、まるで実際の鉄道の写真集を買ったような気分で読んでいます。で、早速自分のレイアウト作りの参考にさせてもらっています。

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2007年6月11日 (月)

レイアウト製作6日目

6日目の6/10(日)は、コンクリート部分の塗装と、道路まわり。
トンネルポータルは、薄っぺらなまま貼り付けてから角型に削りだした発泡スチロールをプラスターで整形することも考えましたが、なんか手抜きっぽく見えそうだったので上部を箱型にしてみました。
その後、アクリル絵の具で灰色の筆塗り。本当はパテで継ぎ目を整えておいた方がいいんでしょうが、パテを買い忘れていたのでそのまま塗ってしまいます。あえて厚塗りの重ね塗りででこぼこ感を出してみました。今は新品の色ですが、いずれウェザリングで立体感を出すつもりです。アーチ橋の汚し方の見本になりそうな写真を探さないと。
で、次は道路。チラシで型紙を作ってから1mm厚のスチレンボードにマスキングテープで仮止めし、カッターで切り出します。もう少し素直な形にしておけばよかったと少し後悔。#400のサンドペーパーで舗装を表現するため、切り出したスチレンボードをサンドペーパーに貼り付けてみると、サンドペーパーがスチレンボードより一回り小さく、予定外の目立つ場所に継ぎ目が出てしまいました…。ちなみに、スチレンボードの継ぎ目は踏切とアーチ橋内です。線路を固定するときに現物合わせで切断するよう、踏切側は少し長めに残してあります。
サンドペーパーを切るとカッターの刃がすぐだめになってしまいますが、最初は歯を立て気味にして、使っていくうちに徐々に寝かせるようにすることで、切るときに使う位置が変わって切れ味がなるまでの間隔を伸ばそうと努力してみたりしましたが、気持ち程度かもしれません。
渓流脇のコンクリート護岸はグリーンマックスの石垣Cを使っています。もともとは自然護岸だったのが、道路を舗装する時に同時に拡幅も行われてコンクリート護岸になりました、みたいな感じを考えています。このまま踏切まで伸ばすか、途中で別のに切り替えるか、駅側の斜面はどう仕上げるか…悩みどころです。

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6日目はここまで。白以外の色がやっと出てきましたが、増えたのは灰色だけという話も…。次回は残りの地形を整理しつつ擁壁等の形状を決めて、プラスターの手前までたどり着けるかどうか、という感じでしょうか。

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2007年6月 4日 (月)

レイアウト製作5日目

5日目の6/3(日)は、線路の塗装と奥のアーチ橋作り。
実際の線路は銀色ではなく、車輪と触れない部分は錆と汚れでこげ茶色っぽくなっています。レイアウトでもレールを着色すると雰囲気がぐっと変わってくるのですが、何で着色するのか疑問でした。それがNHK教育の「ようこそ! 鉄道模型の世界へ」で、敷設後の線路を市販の茶色のスプレーで塗っているのを見て、「それだけ?」と拍子抜け。枕木や道床も一緒に着色して構わないことに気づいていませんでした…。
そんなこんなで、今日はホームセンターを2件巡ってつや消しの茶色のスプレーを買ってきました。屋外に出て新聞紙を敷いて吹き付けると、レールも枕木も道床も同じ茶色に。でも、道床はバラストを撒けば隠れるし、実物もレールと枕木は同じように汚れているので、なるほど手軽にいい雰囲気になりました。レール上面は塗料が乾燥してから紙やすりをかけて金属面を出し、車両を走らせて通電確認も。

奥のアーチ橋は、2mm厚のスチレンボードを使って2連の方と同じ要領で作りました。アーチ部分は2連と同じ500円玉では小さいので、少し直径の大きなTOMIXのレールクリーナーの容器をなぞってみました。

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5日目はここまで。進んだような、進んでないような。
次回は、トンネルポータル周りと道路、踏切あたりをスチレンボードから切り出して、できることならそれらの塗装まで…。その後、プラスター、地面の着色、バラスト撒き…まだまだ先は長いな。

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レイアウト製作4日目

4日目の6/2(土)はアーチ橋の作成。
2mm厚のスチレンボードから帯材を切り出し、裏面の補強と接着面積の拡大を兼ねて貼り付けてから組み立てます。アーチの内側には、白っぽくてある程度厚みと弾力がある手持ちの素材ということで、ヨドバシでリバーサルを現像に出した時にポジが入ってくる厚紙製のケースを切り出して使いました。接着剤が乾くまでは洗濯バサミで固定しておきます。

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こうしてできたアーチ橋を設置してみると、やっぱり橋の上の線路が対称でないのが気になります。対称になるところまで設置場所をずらすことにして、駅側の築堤を削ってトンネル側は三角形の発泡スチロールを継ぎ足してみました。

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手前のホームからの通路にあたる部分を貼り付けて、4日目はここまで。

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2007年5月29日 (火)

レイアウト製作3日目

3日目の5/27(日)は土木工事の続き。
東急ハンズでスチレンボードを購入してきました。ペナペナでは困るところに使おうと思って1mm厚、2mm厚、3mm厚を買ってきたので、まずは1mm厚でトンネルポータルとアーチ橋を切り出すことにします。
トンネルポータルは、TOMIXのレイアウトサポートブックにあった単線用のトンネル限界をそのまま型紙に写し取ったところ、予想どおり線路敷の幅に入りきらない…。非電化の縮小限界ということで一回り小さくしてみました。右側のカーブ側は車両と干渉しないよう少し幅広にしたのですが、それって途中でトンネル断面変わってるやん! ポータル周辺の形状に合わせて山の形も手直ししています。
アーチ橋は、アーチのサイズと形状で悩みましたが、とりあえずサンプルということでアーチ部分は500円玉をなぞってみました。足元部分を太くするかどうかは思案中です。
ということで、こんな感じになりました。

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橋の上の線路が対称でないのは、線路をぎりぎりまで配置したせいで、対称にしようとすると橋がはみ出してしまうから。少し強引ですが、このままいくことにします。これを右側から見るとこんな感じです。

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イメージしていた「かろうじてバスが通れるくらいの狭さ」は表現できそうです。

3日目はここまで。地形を終えることはできませんでした…。

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2007年5月21日 (月)

レイアウト製作2日目

2日目は、ものの配置と地形決め。
発泡スチロールの上に細字の油性マジックで書いていきます。線路とホームをなぞってからいったん外し、まず山沿いに渓流を、そしてそれに道路を書いてみました。

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アーチ橋はカーブにかかるので幅広で、渓流と道路を2スパンで跨ぐ予定です。レンガ積みは作るのが面倒そうなので、とりあえずコンクリートアーチの予定。
下の道路はアーチ橋をくぐってから徐々に坂を上って駅前を通り、踏切につながります。最初はポイント近辺に踏切を作ってそこへつなごうと思っていましたが、地形のつながりや道路の形状が不自然になりそうだったので、踏切は左上に変更しました。道幅は乗用車がすれ違うのがいっぱいなくらい。
渓流沿いの少し開けたところに駅を作った、というような駅前にしたいので、小さな駅舎と商店が1つ、くらいでしょうか。まだ具体的には決めていません。町並みコレクションでタクシー乗り場が2つも手に入ってしまったのですが、大きくて置く場所がありません…。

ここまで書いて、内側のホームが大きすぎることに気づきました。ホーム右上が法面から張り出してしまいます。法面部分は欲しいので、ここでミニホームに変更しています。外側の線が対向式ホーム、内側の線がミニホームです。

さて、ここから土木工事開始です。この状態から渓流と道路を掘り下げます。普通なら地形を考えつつ路盤、道路の勾配、駅前…といったように高さの違う部品を作って地形を積み重ねていくのでしょうが、小さいから「削り出し」でもできるかな、なんて考えてしまいました。実際にやってみると、結構面倒。切込みを縦横に入れてブロック状にして切り出し、段々になったところを削いで整形していきますが、渓流が狭く深いのでカッターが入りづらい、カッターの刃が斜めになり水平が作りにくい、そもそも山が邪魔…。それでもなんとか一通り削り終え、線路を置いてみたのが次の写真です。

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山はもっと削る予定です。このままでは垂直に近い断崖絶壁なので。でも、もしかしたらこのまま岩場にしてしまうかも。
谷方向への傾斜を考えると左手前も高くしたいところですが、鑑賞ポイントがなくなってしまいそうなので思案中です。
上の写真では深さがわかりづらいですね。斜めから撮るとこんな感じです。

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2日目はここまで。次回は山の整形も含めて地形を終えたいところです。

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レイアウト製作開始

友人父のレイアウトが載った本がまた発売されました。こちらは昨年から資材を徐々に買い集めて未着手のままでしたが、そろそろ始動せねばということで、5/19にレイアウトの製作に着手しました。

基礎は、ホームセンターで買った300mm×450mmの合板。これだけあればスーパーミニカーブレールでエンドレスを作れます。暑さは12mm。薄い合板+木枠は面倒だしゆがみそう、スチロールボードだけだと不安、ということで、少し厚めのものにしました。
構想では、渓流と道路をアーチ橋でまたぐので、レール面を持ち上げるために50mmの発泡スチロールを貼り付けました。接着剤だと乾くのを待つ必要があるのでカーペット用の幅広両面テープを使っています。アーチ橋の下をミニバスが通れるかどうかということで、50mm厚と100mm厚で悩みましたが、50mm厚でもがんばればなんとかなりそうなので、加工するときのことを考えて薄い方にしました。
右奥はトンネルの予定なので、切り出した発泡スチロールを貼り付けてあります。ここでもカーペット用の両面テープを使っています。

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ここにレールを敷くとこんな感じ。無理やり引込み線も作っています。ここにポイントを入れるため、他のカーブの入口もC140になっています。緩和曲線のようになっているので、C103だけよりは滑らかに走行できる…かも。
直線部分はS140+S33.3です。極力大きくしようとしたんですが、これ以上は入りませんでした…。

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そしてホームと車両をおいてみるとこんな感じ。島式ホームだと1両分の有効長もとれないので、手前はミニホームセットにして奥は対向式ホームを置いてみました。走行車両はキハ120限定の非電化路線です。手前のホームが右側に寄っているのは、車両のスカートと干渉しないようにするためです。

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1日目はここまで。進んだような、進んでないような…。

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2007年3月 4日 (日)

次回の趣味悠々~鉄道模型~も…

今週の放送分は地形の着色のようです。三波さんのブログの写真を見ると、最初は荒野のようですが、緑が入ると少し印象が変わるよう。地面の着色に何色くらい使っているのかが気になります。
季節をどうしようか決めかねていたというのもこれまでレイアウト作成に着手していない理由のひとつですが、どの季節でも地面の色は一緒で、上の草木で季節感を表現するんでしょうかね。たしか正月にれい♪から「春」と指定されたような気がするので、春っぽい地面ってどんなだろう?とか考えていたんですが…。放送を見ながら考えましょうかね。

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2007年2月25日 (日)

初NHKテキスト購入

先日たまたまEPGで「ようこそ! 鉄道模型の世界へ」を発見、初回から毎回見てます。
この番組の魅力は、講師の諸星さんと生徒?の三波さんが、本当に楽しそうにやっていること。そうそう、床に這いつくばって見ちゃうよねー、覗き込んじゃうよねー、と、妙に共感してしまいます。2回目までは鉄道模型の紹介といった内容でしたが、3回目からレイアウトの作成が始まりました。NゲージでなくHOゲージということで、オーバル+引込み線で定尺1枚使い切りという贅沢さですが、初心者が作るにはHOの方が作りやすいということなのか、趣味悠々ということである程度財力もスペースもある人を対象としているということなのか、目が悪くなっても楽しめるサイズということなのか…。
まだレールを敷いたところまでですが、あと3回で仕上げまで進むようです。地形作り、着色、植物、建物や小物…池もあるし山もある。シーナリー作りをどのようにはしょりつつどのようにまとめるのか気になってました。そういうことはテキストに載っているのかも、と思ってテキストの値段を調べようとして検索したら、NHKのサイトより先に三波さんのブログを発見。ご本人も楽しんでいらっしゃるようで、ますますこの先が楽しみな番組です。
で、今日(もう昨日になってしまいましたが)とうとう番組のテキストを購入してしまいました。NHK教育のテキストを買ったのはこれが始めて。三波さんのブログで紹介されていた通り、結構内容が盛りだくさん。価格は他の鉄道趣味誌と同程度ですが、そこら辺の入門書より役立つような気がします。

ところで自分のレイアウトの方はというと、昨年は資材買い集めの年に終わってしまいましたが、今年はそろそろ手を付けようかと思っていたところで、この先の放送が刺激と参考になりそうな感じです。乞うご期待?

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